カウンセラーが教える日常で使える心理テクニック①「嘘を見抜く」編

『探偵が教える嘘の見抜き方』

浮気症のパートナーだったり、頻繁に嘘をつかれてしまってる内に相手の事がなんだか信じられなくて、話していることの全てが疑わしく感じる時はありませんか?自身が猜疑心の塊になってしまっていると誰も信じられなくなって、余計なトラブルを生み人間関係が上手く行かなくなってしまいます。

その様な状況にならないためにも、また、余計なトラブルに巻き込まれないためにも、探偵でもある心理カウンセラーがウソをつく人の特徴などからウソの見抜き方をアドバイスします。

ウソの見抜き方

まず、ウソの見抜き方で良く出て来るのは「目の動き」です。目の動きは脳と連動しているため、以下の様に判断できると言われています。

自分から見て相手の目線が
・左上を向く→過去の体験や記憶を思い出している
・右上を向く→経験したことがない状況などを想像している
・左下を向く→聴覚に関連する音や声に関する事を考えている
・右下を向く→肉体的な苦痛や快感などを思い浮かべている

目線

というものですが、実際に相手の目線を観察し判断するにはある程度の慣れが必要になりますし、嘘をつき慣れている人間は視線をあえて外すようにしたり、一点に集中させてりしますので、目線だけで判断することは難しいでしょう。

『言動に違和感を感じるかどうかで判断出来る』

もう少し、簡単に分かり易い見抜き方は「首から下の動き」と「発する言葉」に注意を向けると言うことです。何種類か例を上げてみると

「手を隠そうとする」
警戒心の現れなのですが、しきりに手を触ったり、握りこぶしを作ったり、腕を組んで手のひらを脇の下に入れるような事もあります

「遠ざかろうとする」
罪悪感を感じた時、その対象から離れようとする心理ですが、立っていても座っていても相手から少しづつ離れていきます

「姿勢を頻繁に変える」
遠ざかろうという心理と同じですが、しきりに座り直したり足を組み直したりと、とにかく落ち着かない印象を受けます

「返事が短くなる」
ボロを出さないようにするための防衛本能の様なものですが「うん」「はい」「いや」などの一言二言しか発しなくなります

「強調語を多用する」
必死に信じさせようとする表れですが、「絶対に」「本当に」「マジで」「一度も」という様な強調語を多様します

「質問に質問で答える」
相手に聞かれた事を頭の中で整理して、言い訳を考えている可能性が高く、「昨日、誰と会ってたの?」という質問に「昨日、誰と会ってたって?何で?同僚だけど?」といった感じの返答は疑われていると感じて、逆に相手に対して探りを入れたいという表れです

など、これらの嘘をついている人の言動は一言で言うと「違和感を感じる」言動と言えます。なんとなく相手を「怪しい」と感じるのは、こうした「違和感」を無意識に感じているからとも言えます。

嘘を見抜くコツは「絶対に騙されない」と意気込むのではなく、相手の一挙手一投足を冷静に観察し、ある問いかけに関して相手の言動に「違和感」を感じたら、再度同じ質問をして観察するようしましょう。そうすれば、何かしらのボロが自然と相手から出て来ます。

ただし、人を騙す事を生業とする「詐欺師」は意図的に上記の言動を取ったり、平然と嘘をつきますので、1人で判断せずに友人・知人に同席してもらったり、相談することをお勧めします。

身の回りの困り事は心理カウンセラーのいる総合探偵社ガルエージェンシー横浜駅前にご相談下さい!

探偵歴20年。心理カウンセラー、夫婦カウンセラー、西洋占星術師。横浜、千葉、東京で気軽に相談出来る探偵事務所を展開中。神輿会など地元行事にも積極的に参加しています。探偵事務所所長。