探偵に聞いた②「依頼したことや調査の内容が外に漏れることはありませんか?」

「探偵さんに依頼することを考えていますが、プライベートな内容なので頼んだこととか調査の結果とかは他人に知られたくありません。外に漏れることはありませんよね?」

探偵に依頼を考えていても、個人情報やプライバシーなどの点を不安に思われている方も少なくありません。

主事義務

『探偵の守秘義務について』探偵がお答えします。

「探偵業を営むものは各種の法令を遵守するのが当然ですが、その法令の中に探偵業に関する法律があります。それは『探偵業の業務の適正化に関する法律』(探偵業法)です。この法律は、探偵業について必要な規制を定めることにより、その業務の運営の適正を図り、これによって個人(依頼人を含む)の権利や利益の保護が目的で、探偵業法の第10条には以下のように定められています。

『(秘密の保持等)
第十条
探偵業者の業務に従事する者は、正当な理由がなく、その業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない。探偵業者の業務に従事する者でなくなった後においても、同様とする。


探偵業者は、探偵業務に関して作成し、又は取得した文書、写真その他の資料(電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう。)を含む。)について、その不正又は不当な利用を防止するため必要な措置をとらなければならない。』

このように探偵業者には守秘義務(しゅひぎむ)があります。守秘義務というのは一定の職業や職務に従事する者・従事した者・契約をした者に対して、法律の規定に基づいて特別に課せられた「職務上知った秘密を守る」べきことや、「個人情報を開示しない」といった、法律上の義務のことです。当然ながら探偵業者はこの義務を全うする必要があります。

また他にも定期的に管轄の警察署による立ち入り検査が有り、契約書の保管場所の確認(施錠が出来る場所に保管しているか)や従業者名簿備え付けの確認(職歴や顔写真、教育済みかなど)が実施されております。探偵業法の定めに反した場合は、営業停止や罰金などの厳しい行政処分があり、警察署のホームページには行政処分を受けた探偵業者が以下のように公表されています。

探偵業の業務の適正化に関する法律に基づく行政処分の公表について

公序良俗に反する職業というイメージのあった探偵業ですが探偵業法や各業者のコンプライアンス意識の向上によって、昔よりもはるかにトラブルが減っています。」

総合探偵社ガルエージェンシーは全拠点が探偵業の届出済みです。安心してご相談下さい。

探偵業届出番号 神奈川県公安委員会 第45100044号
総合探偵社ガルエージェンシー横浜駅前

探偵歴20年。心理カウンセラー、夫婦カウンセラー、西洋占星術師。横浜、千葉、東京で気軽に相談出来る探偵事務所を展開中。神輿会など地元行事にも積極的に参加しています。探偵事務所所長。