探偵に聞いた⑱「探偵ってどんな依頼でも受けてくれるの?」

「探偵ってお金を払えばどんな依頼でも受けてくれるのですか?」

探偵への質問の中には「このような調査は可能か?」というような、調査が出来るかどうかの質問も多くあります。しかしながら全ての調査を引き受ける訳ではなく、お断りする場合もあります。

探偵 依頼内容

『探偵が依頼を受ける場合とお断りする場合』について探偵がお答えします。

「依頼を受ける際には、必ず最初に調査目的をお聞きしています。その目的が犯罪行為や違法行為・差別につながるような場合は例外なくお断りしています。これは探偵業の業務の適正化に関する法律(探偵業法)にも次のように明記されています。

(探偵業務の実施の原則)
第六条 探偵業者及び探偵業者の業務に従事する者(以下「探偵業者等」という。)は、探偵業務を行うに当たっては、この法律により他の法令において禁止又は制限されている行為を行うことができることとなるものではないことに留意するとともに、人の生活の平穏を害する等個人の権利利益を侵害することがないようにしなければならない。

さらには依頼目的を隠したり偽って申し込み、調査を進める過程で調査目的が犯罪行為や違法行為・差別につながるような場合と判明した際には、依頼を受けた後でも即座に中止します。これに関しても探偵業法には下記のように明記されています。

(探偵業務の実施に関する規制)
第九条探偵業者は、当該探偵業務に係る調査の結果が犯罪行為、違法な差別的取扱いその他の違法な行為のために用いられることを知ったときは、当該探偵業務を行ってはならない。

お断りする例としては

  • DV加害者から被害者の所在を探す
  • ストーカー行為を手助けする
  • 差別につながる身元調査

などです。

犯罪行為・違法行為等に繋がる目的でなければ、探偵業務として広く知られている浮気調査や人探しなどの調査ではなくても、しっかりと内容をお聞きした上で調査方法や解決方法の提案・お見積りを出しますので、調査を申し込むかどうかをお決めいただければと思います。
身の回りのトラブル・弁護士や警察でも対応してもらえなかったトラブル・誰に相談したら良いかわからないトラブルなどは、探偵にご相談ください。」

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探偵歴20年。心理カウンセラー、夫婦カウンセラー、西洋占星術師。横浜、千葉、東京で気軽に相談出来る探偵事務所を展開中。神輿会など地元行事にも積極的に参加しています。探偵事務所所長。