他社が真似できない調査力
「全国展開」や「全国支社」と宣伝してある探偵社がいくつかありますが、そのほとんどの実情が都市圏に支店がいくつかあるだけです。なかには相談窓口として事務所を借りていても常時無人で電話は本社に転送している探偵業者もいます。実際に北海道から沖縄まで拠点があり地元の探偵が在籍して相談を受けたり調査を行っているのは全国でも私たち総合探偵社ガルエージェンシーグループだけです。調査は必要に応じて離れた地域で行う場合もあるため都市圏にしか支社がない探偵社では必然的に出張費など経費が多くかかり割高になってしまい御依頼者様の負担が増えてしまいます。
また都市圏にしか支社がない探偵社の場合は全国に常駐している探偵がいないため、首都圏から調査場所まで出張して調査を行いますが土地勘などに乏しく調査を失敗するリスクが高まります。
全国に10拠点以上ある探偵社は殆ど無く、約120拠点以上ある弊社とは比べものになりません。拠点数が他社より圧倒的に多いため必然的に稼働出来る探偵の数も多くなります。探偵が10人しかいない探偵社と約800人の探偵が連携している私達ガルエージェンシーとでは調査力や対応力に大きな差があります。
独自の探偵養成機関
ガルエージェンシーグループでは優秀な探偵を養成し技術を向上させるために探偵学校(ガルディテクティブスクール)を設けており、探偵学校卒業後の優秀な生徒のみがガルエージェンシーグループへの入社資格が得られるのです。だれしも生まれながらの探偵なんていませんが、調査訓練や機材研究を続けている機関をもっている私達と他社との調査技術の差は明確です。
調査技術の重要性
調査技術の無い探偵社では対象者に調査をしていることが発覚する(バレる)可能性が高くなります。
その他では「写真が撮れていない」「対象者を見失うなど」ガルエージェンシーの調査員であれば到底ありえないような失敗が多く、結果的に調査が長引き最初の見積り以上の金額になった というのはよく耳にする話です。
探偵が一番気を付ける失敗とは調査が発覚すること(対象者にバレること)です。一度でもバレてしまうと調査続行が不可能になる場合もあります。浮気調査であれば浮気がピタッと止まっていまい証拠が一切撮れなくなることもあります。ですからガルエージェンシーの調査員は調査していることが発覚しないよう細心の注意を払いますが、腕の無い調査員は本番が練習ですからそこまでの余裕は無く対象者に追いて行くのがやっとというレベルの場合もあります。
また、探偵社はどこでも一定レベルの技術を持っていると思うのは大きな間違いで、調査とは見えない商品ですから手抜きをしようと思えばいくらでも出来てしまいます。また技術が未熟な点もごまかそうとすれば容易にごまかせます。
依頼者がそれを見抜くためには探偵社に別の探偵を使って調べてみない限りわかりません。
また、これも当然ですが調べる場面に依頼人がついて回るわけではないので現場を見ることはできません。それをいいことにでたらめな調査報告をする探偵社が存在するのです。
対策としては報告はどのようになされるか相談時に確認をしましょう。通常は映像をともなった報告書が提出されますが、素行調査など連続性のある映像証拠が必要な場合には動画を提出してくれるか確認しましょう。